児島鷲羽ライオンズクラブは9月21日からの秋の交通安全運動を前に事故防止に役立てくださいと夜光反射材を児島交通安全協会へ寄贈しました。
児島警察署で行われた寄贈式では、児島鷲羽ライオンズクラブ森陽一郎会長から「一件でも悲惨な事故が減るよう交通安全に役立てください」と夜光反射材のリストバンド1、200本とアニマルマスコット1、000個が児島交通安全協会藤森元則会長へ手渡されました。
【インタビュー】児島鷲羽ライオンズクラブ森陽一郎会長
児島鷲羽ライオンズクラブが寄贈したリストバンドはカラフルな6色の夜光反射材に「無灯火じゃ 明るい未来照らせんよ」の交通安全標語最優秀作品が記されています。アニマルマスコットもゾウ、カバ、クマ、ウサギの4種類の動物に夜光反射材が施されています。寄贈をうけた児島交通安全協会では、秋の交通安全運動に合わせて開かれる交通安全教室や啓発活動などで配ることにしています。
児島鷲羽ライオンズクラブ夜光反射材を寄贈
【取材日】2017年9月6日
【場所】児島警察署
【住所】倉敷市児島駅前
【インタビュー】児島鷲羽ライオンズクラブ森 陽一郎会長




