9月17日の倉敷国際トライアスロン大会に向けて下津井中学校の生徒が選手を応援する旗を作りました。
旗を作ったのは下津井中学校の美術部の9人です。中学校のある吹上自治会は地域がトライアスロンのコースになっていることから選手を応援したいと旗を作っています。あわせて地元の下津井西小、下津井東小、下津井中に作成を依頼しました。下津井中では美術部員が担当し、中学校から見える瀬戸大橋や大会種目のバイクを表現しました。デニム生地に映えるように白や水色を使ったそうで、夏休みからおよそ1ケ月かけて完成させました。完成した旗は大会の7日前くらいからトライアスロンのバイクのコースになっている中学校の南側に設置する予定です。




