玉野市の荘内市民センターでは18回目のセンターまつりが始まりました。
玉野市用吉の荘内市民センターでは、2月24日から26日までの会期で第18回センターまつり作品の部が開催されます。作品の部では、絵手紙教室をはじめ、和紙ちぎり絵、押し花、手編み、書道など荘内市民センターを活動拠点に趣味を楽しんでいる10のグループが発表しています。スイートピーやチューリップなど春の訪れを感じさせる池坊の生け花や一針ひと針、丁寧な手仕事から生まれたパッチワークなどの力作や労作が訪れた人の目を楽しませています。なお、玉野市の荘内市民センターのセンターまつり芸能の部は3月5日(日)午前9時半から多目的ホールで開かれ民謡やコーラスなど19のグループが発表を行う予定です。
荘内市民センターまつり作品の部
2017年2月24日
荘内市民センター(玉野市用吉)




