総社市は来年2月26日に開催するそうじゃ吉備路マラソン2017を大勢の人に知ってもらおうと街頭PR活動を行いました。
JR倉敷駅では、片岡聡一総社市長をはじめ、総社吉備路マラソン実行委員会事務局のメンバーなどが参加の呼びかけを行いました。駅利用者に、大会概要が記載されたチラシとポケットティッシュを手渡していきました。また、子育て王国総社のマスコットキャラクター「チュッピー」も応援旗を振りながら大会をアピールしました。
【インタビュー】総社市片岡聡一市長
そうじゃ吉備路マラソンは、フルやハーフ、ファミリーマラソンなど7種目で、合計2万500人を募集しています。22日現在、1万2232人がエントリーしていて去年の同時期より1900人多いということです。
なお、郵便振替は12月31日消印有効で、インターネットは1月13日まで受け付けています。参加を検討されている方はお早めにエントリーしてください




