今月8日から瀬戸内国際芸術祭の秋会期が始まり、宇野港会場では、オープニングライブが行われました。瀬戸内国際芸術祭は、瀬戸内の島々と港を舞台にした現代アートの祭典です。秋会期開催に伴い、玉野市民の一般参加を含む「玉野(たまの)SEA達(たっ)歩団(ぷだん)」およそ60人によるタップダンスとポップスデュオ「じこぶん」によるコラボレーションライブが行われました。秋会期初披露の「ソラヲヘテ」など迫力あるタップダンスを披露しました。瀬戸内国際芸術祭秋会期は来月6日までで、趣向を凝らした作品が見ることができます。
(取材日)10月8日
(取材場所)宇野港(玉野市宇野)




