倉敷美観地区を光と音で彩るイベントが17日に開かれ、倉敷川沿いは幻想的な雰囲気に包まれました。
美観地区にある今橋ではくらしき作陽大学のフルート四重奏や倉敷天領太鼓などが演奏を行いました。
また今橋周辺の倉敷川沿いには倉敷市真備町の竹を使った竹あかりが並べられ幻想的な雰囲気を作り出しました。
これは倉敷青年会議所が開催している倉敷の文化などを体験するイベント「ひやさい」のプログラムの1つで、今回は光と音のおりなす調和を楽しんでもらおうと初めて企画しました。
この様子は10月から放送の「くらプレ」でも紹介します。




