倉敷科学センターに植えられている「宇宙桜」が今年も開花し、現在、満開となっています。
「宇宙桜」は宇宙飛行士・毛利衛さんが宇宙飛行の際に一緒にスペースシャトルに積み込んだ桜の種から発芽した苗を植樹したものです。倉敷科学センターをはじめ、全国30箇所で育てられており、倉敷で4回目の春を迎えます。今年は去年より5日早く今月10日に開花し、すでに満開となっています。エゾヤマザクラで、北海道などの寒い地域に生息しており、倉敷では自生していない品種ですが、植樹当時、2mあまりだった木は現在は4mを越え、毎年安定した成長を見せています。良くも悪くも宇宙旅行の影響はなさそうだということです。宇宙桜は今週いっぱい楽しめます。




