倉敷青年会議所は熊本地震被災地支援にと義援金を倉敷市へ手渡しました。
倉敷市役所を訪れたのは倉敷青年会議所の細川昌章理事長と岡田光弘専務理事です。倉敷青年会議所では会員の総意によって今回１００万円の寄付を決定しました。被災地支援としては今回の寄付以外ではＪＲ倉敷駅での街頭募金活動を行って日本青年会議所を通して義援金を贈ったほか地震発生直後には２リットルのペットボトルの水を１万２０００本を届けています。今回の寄付についても震災被害を受けた方に有効に使ってほしいと倉敷市に手渡し、倉敷市から被災地へ届けられます。
