倉敷市の中島地区社会福祉協議会が中島小学校へ大型将棋盤を寄贈しました。
贈呈式には、中島地区社会福祉協議会の守屋 八束 会長と中島小学校で活動するゲームクラブの児童4人が出席しました。
寄贈された将棋盤は縦横およそ80センチの大きさでマグネット式になっています。
守屋会長は、
「郷土の偉人である第二の大山名人が出ることを期待しています」と
挨拶し、中島小学校のゲームクラブに所属する田渕 響之助くんと梶房 秀伎くんへ将棋盤を手渡しました。
寄贈された将棋盤は、小学校のクラブ活動などで使われます。




