新型インフルエンザの国内初感染が神戸市で確認されたのを受け倉敷市は緊急の対策本部会議を開きました。
会議には伊東香織市長を本部長に副市長以下、局長級職員らおよそ20人が出席しました。はじめに、神戸市が一部の学校などへ休校を要請していることや、神戸まつりなどのイベントが中止なったことなど、神戸市の現状が報告されました。倉敷市保健所の発熱相談センターには5月1日から15日までに122件の電話が寄せられており、倉敷市ではきょうから当面の間職員の当直体制をとり、24時間体制で市民からの問い合わせに対応することにしています。倉敷市の伊東市長は「倉敷市内で発生した場合を想定し各部局で対応策を検討するように」と指示を出し、「マスク」「うがいと手洗い」などの予防策を大型商業施設などへ再度、周知徹底させるよう話しました。
倉敷市保健所ではできるだけ早く総合的な行動計画をまとめ情報の共有化を図り万が一に備えたいとしています。




