支援型自動販売機による「青い羽募金」活動に貢献があったとして、玉野市のダイヤモンド瀬戸内マリンホテルに日本水難救済会から感謝状が贈られました。
岡山県水難救済会会長の黒田 晋玉野市長から、募金額が10万円を超えたダイヤモンド瀬戸内マリンホテルの富浩一郎総支配人へ感謝状が贈られました。ダイヤモンド瀬戸内マリンホテルでは、平成20年12月25日から代金の一部が募金となる支援型自動販売機を1台設置しています。日本水難救済会は、青い羽根募金活動の資金を、救助物品の購入費用や救助訓練に活用しています。感謝状が贈られたのは、玉野市内では三井造船、三井金属鉱業に次いで3番目となります。




