冬の瀬戸内海を眼下に走る、恒例の鷲羽山ロードレース大会が鷲羽山ハイランド前を発着点に開かれました。
大会には、倉敷市内外から953人がエントリーし、小学生の部やファミリーマラソンの部など、14の部門で健脚を競いました。ランナーは、2.7キロ、4キロ、5.2キロ、10キロの4つのコースにわかれて鷲羽山を駆け抜けます。一番の難関はゴール前の上り坂で、多くのランナーを苦しめていました。ランナーは、沿道のギャラリーから声援を受けながら、懸命にゴールを目指していました。
【インタビュー】▽参加者は-
健康マラソンとファミリー部門を除く優勝者は、ご覧の通りです。




