来年2月28日に開催されるそうじゃ吉備路マラソンをPRする列車がJR総社駅を出発しました。
出発式では大会会長の片岡聡一総社市長が「大会の成功に向けて列車のように走っていきます」と意気込みを話しました。テープカットをした後、早速、そうじゃ吉備路マラソンのヘッドマークを付けた列車が岡山方面へと出発していきました。列車は今月30日までJR吉備線を1日11便走ります。なお、そうじゃ吉備路マラソンは今年度からハーフ、10キロが公認大会となり、エントリー数も去年の同じ時期よりも多い8714人が昨日までに申し込みを済ませています。
今後、実行委員会ではJR倉敷駅や岡山駅などで参加の呼びかけを行う予定になっています。




