総社レクリエーションダンスクラブがクリスマスの集いを開き、多くの地域住民がダンスを楽しみました。
今年で7回目になるクリスマスのつどいにはレクダンスクラブのメンバーや地域の人など、合わせて約100人が参加しました。平成19年から活動している総社レクダンスクラブには現在約30人が所属し、地域の人にもレクダンスの楽しさを知ってもらおうと、毎年クリスマスの時期に集いを開いています。会場では、参加者全員が手を繋いで輪を作って踊ったほか、クラブのメンバーによるデモンストレーションも披露されました。また、グループに分かれて総社レクダンスクラブのオリジナルソング「癒し音頭」を踊るなど、参加者は楽しいひと時を過ごしていました。
【インタビュー】▼参加者はー(2人)
集いには、総社で活動をしているアマチュアバンドグループ「がらくた姫」も参加し、クリスマスソングや昭和の名曲などを披露し、会場を盛り上げていました。




