倉敷真備ライオンズクラブは、今年もひと足早く、地元の園児たちにクリスマスプレゼントを届けました。
倉敷真備ライオンズクラブでは、青少年健全育成の一環として毎年、真備かなりや保育園の子どもたちにクリスマスプレゼントを贈っています。今年も白いヒゲに、赤い服を着た近藤雅志会長が扮するサンタクロースと5人のメンバーが訪れました。サンタさんの登場を待ちかねていた園児たちは大喜びで3歳児から順に4歳児、5歳児がダンスや歌を披露しました。可愛らしい園児たちの熱演を見せてもらったお礼にサンタクロースのおじさんから子どもたち一人ひとりに折り紙やクレヨン、らくがき帳など保育園で使う文房具セットが入ったプレゼント袋が手渡されました。倉敷真備ライオンズクラブのメンバーがサンタクロースに扮して園児たちにプレゼントするのは、師走の恒例行事で今年で11回目になります。なお、真備かなりや保育園のほかに総社市の清音認定こども園へもクリスマスプレゼントを届けています。




