総社駅前を中心に市役所通りを彩るイルミネーションが、きのう(30日)から点灯されています。
6回目を迎えた今年は、101点の幻想的なイルミネーションが総社の街を包み込みます。総社駅前は、高さ12mのツリーをはじめ、タンチョウや五重塔といった総社にちなんだデザインのイルミネーションで彩られています。今年は、県立倉敷工業高校の生徒が手がけた作品が初登場。総社をイメージしたイラストの走馬灯は、岡山県立大学の学生が作りました。市役所通りのイルミネーションは12月24日まで毎日午後5時から午後10時まで点灯されます。また、関連イベントとして19日には、市役所の正面玄関前で、こたつ100個ライブを開きます。




