12月1日の「世界エイズデー」を前に、国際ソロプチミスト倉敷のメンバーが、倉敷駅前でエイズ患者への偏見解消を呼びかけました。
国際ソロプチミスト倉敷のメンバー7人が、HIV予防やエイズへの偏見解消、まん延防止などを呼びかけたティッシュペーパー500セットを通勤通学中の人に配りました。
メンバーは、「エイズへの理解を深めて」と声を掛けながら、一人一人に手渡していました。
国際ソロプチミスト倉敷では、家庭内暴力・DVの防止に向けた取り組みを行っており、あわせて理解を呼びかけました。
国際ソロプチミスト倉敷では、JR新倉敷駅前でも同時に啓発活動を行っていてあわせて800セットの啓発グッズを配りました。




