文科省のスーパー食育スクールの指定を受けている倉敷市立西阿知小学校で、23年生が酪農などについて学びました。
「スーパー食育スクール」の指定を受けている西阿知小学校では、食べ物の大切さを学ぶ学習を進めています。
明治乳業の職員を講師に招いた今回の出前講座では、酪農について学びました。
2年生は、「乳牛について学ぼう」をテーマに、乳牛の種類や体の大きさなどを学びました。
また、1日にどれだけの牛乳がとれるかなどについてクイズが出され、子どもたちは一生懸命答えていました。
【インタビュー】児童はー【本文続き】続いて、乳牛の肥料や仔牛に使う哺乳瓶やなどが用意され、子どもたちは普段見ることのない酪農の使う道具に興味深そうに触れていました。




