小学校入学前の子どもと母親たちの交流の場「いっしょにあそぼ!」が、玉野市のレクレセンターで開かれました。
子ども達が楽しく遊ぶのは、この日のために設けられた特別な遊びの場です。
大型のエアマットやブロックなど玉野市内の保育園などから持ち寄られた大型遊具に子ども達も大喜びです。
核家族化が進む中、相談しあえるママ友を作ってもらうのが狙いです。
玉野市内3つの地域子育て支援センターが、平成12年から合同で開いています。
玉野市内を中心に、0歳から6歳までの子どもと母親およそ260人が訪れ、家の中では遊べない大型の遊具を使って遊びました。
子ども達は、跳んだり跳ねたり走り回ったりと、体全体を使って楽しんでいました。




