総社市の特産品 白いサツマイモ「きびみどり」の苗を新本地区の幼稚園児たちが11日、地域の高齢者と一緒に植え付けをしました。
「きびみどり」の苗を植えたのは、総社市立新本幼稚園と山田幼稚園の園児あわせて13人です。新本地区の幼稚園児は、地域の高齢者でつくるイキイキフレンズの協力で毎年、地元農家の畑を借りて苗の植え付けから収穫までサツマイモの栽培を体験しています。およそ2アールの畑に植えた苗は、白いサツマイモで「きびみどり」と名づけられた総社市特産のサツマイモの苗200本と金時芋の苗100本です。子どもたちは、地域の高齢者やお母さん、お父さんに手伝ってもらいながら黒いマルチシートの穴に一本一本、苗を植えつけていきました。「きびみどり」は、一般のサツマイモに比べ、ビタミンKなどビタミン類を多く含み、特に、「きびみどり」の葉や茎に多く含まれる食物繊維、カルシウム・カリウムなどのミネラルは、生活習慣病を予防する効果があるといわれています。今回植えた「きびみどり」は、11月上旬に収穫期を迎える予定で、子どもたちは、大きなサツマイモに育つことを願いながら植えつけた苗にジョロで水をやっていました。




