第35回全日本バレーボール小学生大会に女子の県代表として出場する、琴東バレーボールクラブが、11日からの大会を前に倉敷市長に出場報告しました。
市役所を訪れたのは、琴東バレーボールクラブの山田桂子監督と選手12人です。琴東は、6月の県大会で優勝し、5年ぶり4回目の全国大会出場を決めました。選手たちは、5年前のベスト8を上回る成績を残せるよう、頑張りますと
意気込みを語りました。これを受け、伊東香織倉敷市長は、「優勝を目指して
頑張ってください」と選手を激励し、1人1人と握手を交わしました。大会は今月11日から東京など5会場で開かれます。




