総社市民まつり協賛の小学生書道展の応募作品審査会がサンロード吉備路で行われ入賞作品140点が決まりました。
この書道展は、総社吉備路ロータリークラブが総社市民まつりの協賛行事として毎年行っています。今年は、総社市内と倉敷市真備町の小学校21校の3年生から6年生による、612点の応募がありました。今回は、小学校からの要望により課題を教科書の中から選び、学年ごとに「牧場」や「成長」などの作品が並びました。総社市の書道講師浅沼旭峰さんと堀保則さんの2人と総社吉備路ロータリークラブのメンバーおよそ30人が審査にあたりました。
入賞作品を含む、全応募作品は8月1日(土)から8日(土)まで天満屋ハピータウンリブ総社店で展示されます。




