縄跳びの連続記録を競う「一斉みんなでジャンプ大会」が17日、玉野市内10ヶ所の小学校で開かれました。
この大会は昭和59年から行われており、今年で26回目となります。大会にはスポーツ少年団や子ども楽級など46チーム、713人が参加しました。競技は二重跳びなどの個人種目と大縄跳びの団体種目が行われました。大縄跳びでは回し手2人を含む12人が1チームとなり、時間内に何回ジャンプできるかを競います。今回は大会の統一目標として100回の大記録に挑戦。参加者は目標を超えようと、チーム一丸となって、一生懸命ジャンプしていました。なお、団体戦の結果は御覧の通りです。




