玉野ライオンズクラブが、カブトムシの幼虫を玉野市内の小学校に寄贈しました。
玉野ライオンズクラブの藤原恭介会長をはじめ3人が玉野市役所を訪れ、板崎彰教育長にカブトムシの幼虫が入った飼育ケースを手渡しました。幼虫は総社市内で育てられたもので、1ケースあたり3匹から4匹入っています。腐葉土は深山公園のものだそうです。この取り組みは、青少年育成の一環で平成21年から行っていて、今年は玉野市内14小学校の1・2年生あわせて53クラスに1ケースずつ贈りました。
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