専門学校倉敷リハビリテーション学院の入学式が行われました。
倉敷リハビリテーション学院は、去年校舎を浅口市から倉敷市幸町に移し、今年は2期生42人を迎えました。入学者一人ひとりの名前が呼ばれた後、福嶋裕美子学院長が、入学を許可しました。福嶋学院長は、「2期生としての認識と気概を持ち続け、今後の学業に励んでください」と激励し、福嶋啓祐名誉学院長や伊東香織倉敷市長も祝福の言葉を送りました。そして、新入生を代表して黒田飛鳥さんが、「どんな困難にも仲間と乗り越え実りある学生生活を送ります」と宣誓しました。2期生となる42人は、7日から授業をスタートし、3年後の理学療法士の資格取得を目指します。




