全国ミニバスケットボール大会に女子の岡山県代表として出場する万寿ファルコンズの選手とマネージャーが大会を前に倉敷市長を表敬訪問しました。
倉敷市役所を訪れたのは万寿ファルコンズの選手15人とマネージャーです。万寿ファルコンズは去年11月に行われた岡山県大会で同じ倉敷の中洲を破って初優勝し、チーム結成18年目にして初の全国大会行きの切符を手にしました。選手たちは伊東香織倉敷市長に全国大会での活躍を誓いました。
また、伊東倉敷市長は「チーム名のファルコン・ハヤブサのように元気に動き回って全国大会で活躍してきてください」と激励のメッセージを贈りました。
全国ミニバスケットボール大会は今月28日から東京の国立代々木体育館で行われます。予選では千葉県と山形県の代表と対戦します。




