岡山総社インターチェンジそばの流通センター内の公園用地に、企業誘致を記念して企業や地域の人たちが植樹を行いました。
植樹には、地元総社市長良地区の住民や流通センターへ物流施設を建設した企業などが出席しました。流通センターの開発元である両備ホールディングス松田敏之副社長は「流通センターが植樹する木のように地域の人と一体となって育ってほしい」と挨拶しました。流通センター南に位置するおよそ3000平方メートルの公園用地には今回、サクラと総社市の木、モミジが10本ずつ植えられます。参加者はそのうち2本の木の根元に、地域の発展などの願いを込めて土をかけました。




