倉敷市水島地区で親睦歌まつりが開かれカラオケ愛好者たちが歌声を披露し交流の輪を広げました。
水島愛あいサロンで開かれた親睦歌まつりは、倉敷市水島のまちづくり団体「水島の未来を考える会」とクラレテクノ・シンコ―スポーツ共同事業体が主催しました。歌の良し悪しを競うのではなく、歌を通じて、水島地区13学区の住民同士が親睦を深めていこうというものです。去年に続いて2回目の今年は、地元出身歌手幸月(こうづき)美波(みわ)さんと麻希(まき)純子さんをゲストに迎え、20代から80代のカラオケ愛好者86組が出演しました。出演者は、やや緊張しながらも、日ごろ鍛えたノドで自慢の歌声を披露していました。




