倉敷市立短期大学の保育学科の学生によるミニクリスマスコンサートが開かれ、地域の親子が楽しい時間を過ごしました。
倉敷市立短期大学内にある子育て支援ひろばに参加している0歳から3歳の乳幼児と保護者を中心におよそ20組が、クリスマスソングを楽しみました。演奏したのは保育学科の2年生5人です。学生が総合演習の活動として、自ら選曲し、授業や実習の合間をぬって練習してきました。集まった子どもたちは、ジングルベルなどおなじみのクリスマスソングを笑顔で歌っていました。
【インタビュー】参加した人は・・・
保育学科の学生によるミニコンサートは今回で2回目になります。




