国際ソロプチミスト倉敷は12月1日の「世界エイズデー」を前にDV防止・HIV感染予防をJR倉敷駅前で呼びかけました。
国際ソロプチミスト倉敷では2008年からDV防止・HIV感染予防の呼びかけ活動を毎年、この時期に行っています。配られたのはメッセージの入ったティッシュ500個です。国際ソロプチミスト倉敷の会員7人はDV防止、被害者の自立支援を呼びかけたほかHIVに対する偏見を持たず正しい知識を身に着けてと通勤・通学で倉敷駅を利用する人にメッセージを伝えていました。また、きょうは倉敷市保健所の職員も一緒に啓発活動を行い、市民に広く理解を求めていました。




