緑のカーテンフェスタ&うちエコ診断会と題して倉敷市浦田の五軒家町内会で交流エコイベントが行われました。
およそ200世帯からなる五軒家町内では、4年前から省エネ活動を通して地域交流を図ろうと、倉敷市が主催する緑のカーテンコンテストに町内をあげて参加しています。今年も去年より2軒多い、個人51人、事業者3人のあわせて54人が五軒家町内から応募しました。定番のゴーヤやアサガオをはじめ、ヘチマやパッションフルーツなどつる性の植物をうまく育ててグリーンカーテンをしつらえています。
【インタビュー】参加した人は・・・
また、去年から始めた「うちエコ診断」では、うちエコ診断士の宮田幸和さんが参加した人から給湯器の種類やテレビをつけている時間など診断項目について質問し、どれくらいエネルギーを使った生活をしているか診断していました。
【インタビュー】参加した人は・・・
五軒家町内会では、16日(日)に自主防災フェスタとして、防災についても地域で学ぶことにしています。




