玉島信用金庫は、創立100周年を記念して、倉敷市のよい子いっぱい基金に100万円を寄付しました。
倉敷市役所を訪れたのは、玉島信用金庫の大熊龍彦理事長と川崎信吾総務部長です。大熊理事長は、玉島信用金庫が今年創立100周年を迎えたことに触れ、「支えてくださったのは倉敷市民を中心とするみなさんのおかげです。子どもたちの教育にお使いいただきたい」と述べ、100万円の目録を伊東香織市長に手渡しました。玉島信用金庫がよい子いっぱい基金に寄付するのは、昭和55年、平成21年に続いて3回目で、 総額152万円となりました。倉敷市のよい子いっぱい基金は、立志式や倉敷っ子なかよし作品展の開催などに活用されています。




