倉敷中央病院の救急医療センターの増改築が終わり、今月7日から運用が始まっています。
増改築工事は去年8月から総事業費2億円をかけて実施されました。増改築に伴い延べ床面積は370平方メートル増えて1,330平方メートルに広がり、待機スペースの環境改善や診療の質向上につながっています。時間外・救急部門の診察室は4つ増えて9室に、観察ベッドも4つ増えて12となりました。中でも救命救急患者を治療する救命処置室はスペースを大幅に拡張し、複数の専門医師が集まって集学的な治療ができるようになっています。倉敷中央病院では去年の救急患者数がおよそ6万6千人、救急車の受け入れ件数はおよそ7千3百件でした。救急医療を社会貢献の第一と考え、断らない救急を目指しており、今回の増改築につづき、平成24年夏の完成を目指して救急医療センターを含む新棟建設を進めています。




