児島市民交流センターで、6日(土)音楽イベント、児島紅白歌合戦が開かれました。
児島紅白歌合戦は、児島市民交流センターとこじmama、クリエイターラウンジが共催した子どもと大人のための音楽イベント「うたうた2014」の一つとして開催されました。去年に続く2回目の開催となった児島紅白歌合戦には、のど自慢だけでなく楽器演奏やダンスなど特技を披露する場として11組が出演しました。小学2年生の娘と母親による「アナと雪の女王」の歌の競演をはじめ、素朴な音色が美しいオカリナの合奏、エレキギターの独演などユニークで独創性に富んだパフォーマンスが繰り広げられました。会場には、親子連れなどが訪れ、熱気に満ちたパフォーマンスバトルを楽しんでいました。
【インタビュー】児島紅白歌合戦の発案者・木村栄男さん




