倉敷市と市議会は、先月の豪雨で大規模な土砂災害に見舞われた広島市に義援金。
倉敷市は、一般会計の予備費から200万円を拠出して、広島市に義援金。さらに、伊東香織市長が3万円、その他の特別職5人が2万円ずつ、技監・局長級の職員17人が1万円ずつ、合計で30万円を、それぞれポケットマネーで。また、倉敷市議会では、議員41人が1万円ずつ、松浦謙二議長と濱口祐次副議長が2万円ずつの、合計45万円を、広島市に義援金として。なお、広島市では、ゆうちょ銀行のほか、4つの金融機関に口座を開設し、義援金を受け付けています。




