倉敷山野草の会が種松山の山野草保存区域を整備しました。
この区域は瀬戸中央自動車道の工事に伴い開発された山林の貴重な山野草を移植して市が管理している場所で、現在およそ70種が保存されています。倉敷山野草の会は およそ35年前から月1回のペースで整備し続けています。作業では 13人が手分けをして、区域の草刈や春に緑の花を咲かせるニホンシュンランの苗を植えるなどして来シーズンに備えました。会員は、一般ではなかなか見分けのつかない在来種の草花を残しながら作業を行っていました。ここは春になると貴重な花を楽しむことがでる一方で 心無い人によって持ち去られるケースも後をたたず、会では苦慮しています。




