玉野市宇野の道の駅シーサイドマートでは、地元の園児たちが魚との触れ合いを楽しみました。
シーサイドマートにやってきたのは宇野保育園の4、5歳児21人です。タコやフグ、アナゴなどおよそ23種類の魚を見た園児たちは大喜び。この取り組みは触れ合うことで、楽しみながら瀬戸内海で採れる魚を知ってもらおうと、シーサイドマートが行いました。園児たちは普段触る機会のない生きた魚に歓声をあげながら感触を楽しんでいました。海の駅シーサイドマートでは、今後園児が保護者と一緒に魚と触れ合うことができるような取り組みを計画する予定です。




