国際ソロプチミスト倉敷は、ドメスティック・バイオレンス防止とエイズ予防を呼びかける啓発活動をJR倉敷駅で行いました。
朝7時半からJR倉敷駅前で行われた啓発活動には、国際ソロプチミスト倉敷のメンバー12人が参加しました。配偶者やパートナーからの暴力ドメスティック・バイオレンスいわゆるDV防止とエイズ感染防止を呼びかける啓発活動は、国際ソロプチミスト倉敷が去年から取り組んでいる事業です。DV被害者の支援とエイズに関する相談窓口の電話番号を掲載したメッセージカード入りのポケットティッシュ300個を駅を利用する通勤や通学の人へ配りDV防止とエイズ感染防止を呼びかけました。なお、今年は、JR新倉敷駅でも、同時に啓発活動を行いました。




