倉敷でモノづくりに励む作家の作品を一同に展示するmade in Kurashiki in くらしきが倉敷市芸文館前広場で行われています。
会場には倉敷市内で活動する作家およそ30人がテントを並べました。
ガラスや革、陶芸など様々なジャンルの作品が展示・販売されています。
このイベントは市内の作家で作る実行委員会が作品について多くの人に知ってもらいモノづくりに関心を持ってもらおうと毎年開いています。
展示場所がギャラリーとは違って作家との距離も近く作品について話ができることもイベントの魅力です。
今年から、モノづくりの楽しさを伝えるガラス細工の実演やビーズ制作などワークショップも増やしました。
訪れた家族連れなどはモノづくりに挑戦し楽しくすごしていました。
【インタビュー】◆ made in Kurashiki in くらしき 三宅玄祐 実行委員長
made in Kurashiki in くらしきは6月1日も倉敷市芸文館前広場で行われています。




