趣味の絵画を楽しんでいる児島公民館グループ淡友会の作品展が天満屋ハピータウン児島店で開かれています。
「淡友会」は、児島公民館の講座生が平成元年に結成した絵画グループです。現在は、代表の高都勝己さんをはじめ、50代から70代の会員が月2回、第1・3火曜日の夜、児島市民交流センターで趣味の絵を描いています。これまで、公民館祭などで作品展を開いていますが、天満屋ハピータウン児島店での開催は初めてのことです。会場には、8人の会員による水彩画、油彩画、パステル画など49点が展示されています。題材は、旅行先で出逢った風景や庭先の草花、身近な動物などさまざまです。児島公民館の絵画クラブ淡友会の作品展は、6月2日(月)まで天満屋ハピータウン児島店3階のギャラリーで開かれています。
【インタビュー】淡友会・代表 高都勝己さん




