屋外で実施する作品展示やワークショップを通して作り手と使い手がふれあう「フィールド・オブ・クラフト倉敷」が倉敷市芸文館前の広場で開かれました。
このイベントは訪れた人に直接作家と交流してもらい、使い方や作り方のほか、作品に込められた「心」を感じてもらおうと、3年前から開かれています。今年は地元倉敷をはじめ全国各地から75人の作家が参加し、木工・陶芸・ガラスなどの手作り作品が並びました。このイベントは普段、室内で展示することが多いクラフト作品が屋外の開放的な空間に並べられるのが特徴で、作品作りの実演も行われるなど作り手の顔が見える展示となっています。訪れた人たちは作品を手に取り、作家に素材や使い方を尋ねるなどして品定めし、買い求めていました。また、会場には展示のほかに子どもから大人まで誰でも参加できるクラフト作りのワークショップも開かれ、訪れた家族連れらが作家からアドバイスを受けながら糸のこぎりを使って動物の親子の組み木やおもちゃ作りなどに挑戦していました。このイベントは明日10日も開かれることになっています。




