サッカーW杯ブラジル大会の日本代表に倉敷市出身でサンフレッチェ広島の青山敏弘選手が選出されました。今日、倉敷市役所では、代表入りを祝う懸垂幕が設置されました。
倉敷市役所には、日本代表のサムライブルーの生地で青山選手のワールドカップ日本代表入りを祝う懸垂幕が掲げられました。青山選手は、倉敷市出身の28歳。岡山県からは初となるワールドカップの日本代表入りを果たしました。倉敷市役所を訪れた人たちも、地元出身選手の代表入りを喜び、懸垂幕を見上げていました。
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