倉敷市児島琴浦地区の総氏神・鴻八幡宮でお尻をぶつけあって対戦する奉納尻相撲大会が開かれました。
奉納尻相撲大会は、勇壮なだんじりで知られる秋の例大祭とともに、春も盛り上げようと氏子青年会が2年前から開いています。今年は、子どもから大人まで過去最多のおよそ200人が参加しました。幼児の部から一般の部まで5つの部門に別れ、トーナメント形式で勝敗を競いました。参加者は、畳半畳の土俵の上に立ち、行司の「はっけよい、のこった」の合図で懸命に押し合っていました。
【インタビュー】参加者は
なお各部門の優勝者は、★☆★ごらんの★☆★通りです。
幼保:きいち山 小学生低学年:太の里 高学年:ケンサク 一般男子:海斗 一般女子:八千代富士




