倉敷の秋の風物詩「倉敷屏風祭」の今年度1回目の実行委員会が開かれ、開催日程などを確認しました。
会議には実行委員会の岡荘一郎委員長をはじめ、委員およそ20人が出席しました。岡委員長は、「倉敷屏風祭は今年で13回目となります。事故のないよう、盛大に続けていきたいと思います」とあいさつしました。会議では25年度の事業内容や決算などが報告されました。去年の「倉敷屏風祭」は、10月19・20日の2日間開催され、両日ともあいにくの雨だったにもかかわらず、6万4000人が来場しました。今年も去年の役割分担を基本に事前チラシの配布や折り畳み型パンフレットの作成などが予定されています。13回目となる今年の「倉敷屏風祭」は10月18・19日の2日間、阿智神社の秋まつりにあわせて行われます。




