真備町の写真愛好家グループ「フォト悠遊」の写真展がマービーふれあいセンターで開かれています。
写真展には会員15人の作品43点が並びました。写真愛好家グループ「フォト悠遊」では月に1度、例会を開き写真の技術や表現について会員同士で切磋琢磨しています。写真を撮る際には何を伝えたいのか、どんなタイトルで撮影するのか写真に込める気持ちを表現するようにしています。今回の展示には秋の風景を写したものが多く季節の移り変わりなどから感じたものを写真に収めています。会員同士で撮影にでかけた花火大会については作者の個性が表れそれぞれ違った感性で一瞬を切り取っていました。真備町の写真愛好家グループフォト悠遊の写真展は29日(火)までマービーふれあいセンターで開かれています。




