今年、公認50周年の倉敷自動車教習所でも入社式が行われ、新入社員が新たな一歩を踏み出しました。
倉敷自動車教習所に今年新たに加わったのは新入社員3人です。倉敷自動車教習所を経営する倉敷地所の小野雅彦社長からひとり一人に辞令が交付されました。民間の自動車教習所としては倉敷市内で最も歴史があり、今年の採用で従業員数も100人となりました。節目の年に新たなスタートを切り、小野社長は「笑顔で挨拶ができ、何事も前向きにとらえて行動できる社会人として頑張ってほしい」と3人に対しメッセージを伝えました。また、新入社員3人は「信頼される社会人になれるよう頑張ります」と社会人としての抱負を語りました。新入社員3人はマナー研修などを行ったあと、指導員としてなどそれぞれの分野で活躍していきます。




