岡山県立大学で卒業式が行われ、424人の卒業生が新たな道へと進みました。
今年度、県立大学を卒業するのは、大学349人大学院75人、合わせて424人です。それぞれの学部の代表者が、辻英明学長から学位記を受け取りました。学長式辞では、辻学長が、「実社会は、大学と違って楽しいことばかりではありませんが自らの目標に向かって日々努力を重ねてほしい」と伝えました。また、卒業生・修了生を代表して情報工学部の河田彰さんが答辞を述べました。
【インタビュー】卒業生は
式のあとは、後輩たちから花束を贈られたり、友達と写真を撮るなどして別れを惜しんでいました。




