倉敷市中央のスペースみきとクラフト&ギャラリー幹で東日本大震災復興支援のチャリティオークションが行われています。
チャリティオークションは倉敷市内外の作家が東日本大震災復興支援にと一昨年から始め今回が3回目です。売上金のおよそ50%をAMDAに寄付し被災者のケアための鍼灸治療プログラムに使われます。過去2回の開催で総額80万円を寄付しています。今回のチャリティオークションには作家52人の作品128点が出品され、中には、東北の作家の作品も並べられています。オークションは誰でも参加可能で、設定された最低落札価格以上の金額で入札できます。東日本大震災復興支援のためのチャリティオークション「倉敷からの風」は16日(日)まで行われています。




