倉敷芸術科学大学のデザイン学科の学生6人が制作した染織作品の展示が美観地区のギャラリーではじまりました。
クラフト&ギャラリー幹には倉敷芸科大でテキスタイルデザインコースを専攻する4年生6人による作品15点が展示されています。
学生はこれまで染めや織りなどの技術を学んできていて4年間の学習の成果をそれぞれの作品で表現しています。
着物やカバンなど手の込んだ作品や輪投げや的あてなどができる遊び心のあるカーテンなど学生らしい作品も楽しむことができます。
【インタビュー】
季平香衣さん
加藤麻衣子さん
倉敷芸術科学大学のデザイン学科の学生による作品展は今月16日までクラフト&ギャラリー幹で開かれています。




