子どもたちに、暮らしの中で大切な役割を果たしている“鉄“について知ってもらおうと「鉄の不思議教室」がライフパーク倉敷で開かれました。
「鉄の不思議教室」は、鉄への理解を深めてもらおうと、日本鉄鋼連盟が全国各地で開催しているものです。
不思議教室には、倉敷市内の主に小学4年から6年生およそ100人が参加しました。
児童たちは鉄にまつわるクイズや磁石を使った砂鉄の収集、手作りカイロを作る実験などを通して、鉄について学びました。
参加した児童は、次々に起こる鉄の不思議な現象を興味深そうに楽しんでいました。
【インタビュー】
一般社団法人日本鉄鋼連盟 総務本部広報グループ 長山 智仁さん
児童たちはー(2人)
保護者はー(1人)




